夏休みを迎えた皆さんに日本ユニセフ協会からのお知らせです。
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日本ユニセフ協会は、日本の子どもたちに、正しい手洗いの大切さを伝え、また、世界の子どもたちが直面する保健や衛生の問題を理解してもらうことを目的に、2009年より、ボランタリーパートナー企業各社、電通ソーシャル・デザイン・エンジンのご協力を得て、 「世界手洗いの日」プロジェクトを実施しています。
4年目となる今年は、「子どもたちによる手洗い調査」を全国で実施。この調査に隊員として参加してくれる小学3年生から6年生までの子どもたち100名を募集しています。応募の締切は、7月26日(木)です。(応募者多数の場合は抽選となります)
「手洗い調査隊隊員」は、日本ユニセフ協会から提供された調査キットを使って、家族や友だちなど5人分の"手洗いの実態"を調べます。その結果と気づいたことなどを、日本ユニセフ協会に報告。100名の隊員が調べた結果は、10月15日「世界手洗いの日」に向け、プレスリリースやウェブサイトを通じて発表する予定です。
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詳しくは、(公財)日本ユニセフ協会HPをご覧ください。