【北海道ユニセフ協会からのお知らせ～活動予定と情報提供～】

１１月のユニセフ活動をご紹介します。

10/31~11/2（土）　チャリティバザー・ユニセフコーナー　　

　　　　　　　　製品頒布 /募金活動 　　　コープさっぽろ新はっさむ店（札幌）

　　/2（土）　食べるたいせつフェスティバル・ユニセフコーナー　　

　　　　　　　 写真展/製品頒布/募金活動　

                 サンドーム北見・サンライフ北見（北見）

　　 /2（土）　第9回　地球まつり・ユニセフコーナー　

　　　　　　 　製品頒布/募金活動  函館市青年センター　（函館）

　　 /9～10（土・日）　まなトピア２０１３・ユニセフコーナー

　　　　　　　 製品頒布/募金活動/写真展示　釧路市生涯学習センター（釧路）

　 　/9（土）　食べるたいせつフェスティバル・ユニセフコーナー　

　　　　　　　 写真展/製品頒布/募金活動　

              　旭川地場産業振興センター（旭川）

　　/13（水） ユニセフチャリティ広場　　　　　　

　　　　　　　　製品頒布/募金活動　コープさっぽろ平岡店　（札幌）

　 /14～15（木・金） 北海道公衆衛生学会

　　　　　　　　パネル展　　　ちえりあ（札幌）

　/１6（土）　森の広場の音楽会

　　　　　　　　製品頒布 /募金活動 　　　アルテピアッツア（美唄）

　　/19～22（火～金）　ユニセフ広場

　　　　　　　 写真展/製品頒布/募金活動　 アスティ（札幌）

　　 /19（火）　ユニセフ広場

　　　　　　　製品頒布/募金活動 　札幌第一学院（札幌）

詳しくはHPでお知らせ致します。

みな様のご支援を宜しくお願い致します。

函館で行われるイベントに北海道ユニセフ協会道南支部が参加します。

ホームページを訪ねると・・・・・・・・・

函館を拠点として、国際交流・国際協力活動をしているNGO/NPOが一斉に集まる「地球まつり」.

今回は初登場のイベントも盛りだくさん！食べて良し・見て良しの11月2日。是非お越しください。

と書かれています。

　日　時・・・・・　　2013年11月2日（土）　10：00～15：00　　　
　場　所・・・・・　　函館市青年センター（市電千代台電停近く）

スピーチ発表やダンス＆演奏のステージ、タイ料理など国際色豊かな料理、世界雑貨・食品も販売されるそうです。

ユニセフコーナーでは、クリスマスカードや来年のカレンダーを用意します。

たくさんの皆さまのお越しをお待ちしています。

１０月３１日（木）から１１月２日（土）までの３日間コープさっぽろ新発寒店で組合員さん主催のバザーがあります。

昨年は７月に行われ、売り上げの一部をユニセフ募金としていただきました。

毎年ご支援いただき、ありがとうございます。

今年は、少し寒くなってからですが組合員さんは元気いっぱいの様子です。

北海道ユニセフ協会も一緒にオリジナルカードやギフトを頒布しますので、お買物の際にお立ち寄りください。

コープさっぽろ新はっさむ店は、手稲区新発寒５条５丁目、下手稲通り沿いにあります。

ご協力お願いします（＾ｕ＾）

コープさっぽろさん企画の「食べる・たいせつフェスティバル2013」にユニセフコーナーが設けられています。

おかげさまで、各地で好評をいただいています。

11月は北見会場にうかがいますよ♡

　日　時・・・ １１月２日（土）１０：００～１４：００

　会　場・・・ サンドーム北見・サンライフ北見（北見市東三輪5丁目）

　内　容・・・ ユニセフ活動写真展示

　　　　　　　　ユニセフカードとギフトの頒布

　　　　　　　　募金活動

旭川での頒布は年に数回ありますが、北見ではしばらくぶりの製品頒布です

売り上げの約半分がユニセフの活動資金となる取り組みです。

お越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。(^O^)／

北海道ユニセフ協会ではハンド・イン・ハンド街頭募金を行います！！

日時は１０月２６日（土）１３：００～１５：００ 場所は札幌三越前交叉点です。

ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金は、「世界の子どもたちの笑顔のために」の想いを共有し、みなさま一人ひとりがボランティアとして参加できる身近な国際協力活動です。

1979年の国際児童年に開始され、これまで、日本中のボランティア一人ひとりの想いを、世界の子どもたちへ届けてきたハンド・イン・ハンド募金も、今年で35回目を迎えます。

今年のテーマは　栄養不良　

世界では、年間約310万人の子どもが貧困による栄養不良で命を落としています。

これは、5歳未満児の死亡原因の45％にあたります。

また、1億6500万人もが乳幼児期の栄養が足りず、健全な成長を阻まれています。

栄養不良の弊害は、命の危機ばかりか知能や発達の遅れにも及び、その後の子どもたちの人生を脅かし続けます。

母親のおなかの中にいるときから2歳になるまでの間は子どもの命が次々に危険に晒される期間です。

乳幼児期の赤ちゃんは外界に対する免疫を十分に持っていないため、あらゆる年代の中で最も命の危険が高い存在です。
母親の妊娠中の栄養が足りなかった場合、その危険はさらに高まります。

助かる命を守るため、多くのみな様のご協力をお願いたします。