【北海道ユニセフ協会からのお知らせ~活動予定と情報提供~】

5月11日(月)~13日(水)

11時~14時まで

札幌市北4条西5丁目にある

アスティ4.5 地下1階で

ネパール大地震復旧支援のための募金活動を行います。

多くの皆さまのご支援をよろしくお願い致します。

 

ネパール支援のための街頭募金を行います。

皆さまのご協力をお願い致します。

日 時 ・・・ 5月11日(月)12日(火)13日(水)11:00~14:00

場 所 ・・・ アスティ45(札幌市中央区北4条西5丁目)

 

「第17回アミティーフェスタ」に北海道ユニセフ協会道東支部が参加します。           

日 時:2015年5月10(日)11時~3時半予定

会 場:釧路市観光国際交流センター1階(北海道釧路市幸町3丁目3 )

主 催:国際ソロプチミスト釧路アミティ

道東支部では、募金活動やパンフレットの配布を予定しています。

どうぞお立ち寄りください。

2015年5月11日(月)12日(火)13日(水)9:00~17:00

(最終日9:00~16:00)

北海道庁ロビーにて、パネル展が開催されます。

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今年度のテーマは『ブータン王国支援報告』で、ブータンの子どもたちが置かれている状況を紹介します。

①「貧しくも、明日に向かって生きる国」~アグネス・チャン大使が見た幸せの国ブータンの素顔と幸せの源~

②スタディツアー報告

ユニセフ支援ギフトも御紹介する予定です。

お近くにお越しの際は、ぜひ道庁へお立ち寄り下さい。

たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

【2015年4月26日 カトマンズ(ネパール)/ニューヨーク発】

ユニセフ(国連児童基金)は、ネパールでの地震によって深刻な被害を受けた地域に暮らす94万人の子どもが、緊急の人道支援を必要としていると発表しました。4月25日に起きたマグニチュード7.9の地震とその後も続く余震は、2,000人以上の死者を出し、広範囲にわたる建物倒壊など、ネパールに多大な被害をもたらしました。

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被災地域では、既に水や食糧の不足、停電、通信網の遮断などが起きています。何十万人もの人々が、余震を恐れ屋外で夜を明かしました。さらに状況を悪化させる激しい降雨も報告されています。こうした危機において、子どもたちは特に厳しい状況に置かれます。安全な水やトイレが使えないことで、汚水に起因する病気のリスクが高まり、また家族と離れ離れになった子どももいると考えられています。

ユニセフは、被災した子どもたちに緊急人道支援を行うための人員と物資をネパールに送り、特に水と衛生、栄養、教育、保護の分野で支援活動を開始しました。まずネパール国内に備蓄している物資を使い、仮設避難所に集まっている人々のための水と給水タンク、経口補水塩、亜鉛の錠剤、救護施設用のテントなどを提供しています。

また、医薬品や医療備品、テント、毛布など合計120トンのユニセフの救援物資をカトマンズへ空輸するため、2機の貨物輸送機が離陸の準備を進めています。

日本ユニセフ協会では、ネパールでの地震被害に対応するユニセフの活動を支える緊急募金の受け付けを開始しています。

皆さまのご支援をよろしくお願い致します。

郵便局(ゆうちょ銀行)募金口座への振り込み

  振替口座:00190-5-31000

  口座名義:公益財団法人日本ユニセフ協会

  募金機関:2015年4月27日~2015年10月26日

  ・送金手数料免除申請中

 *通信欄に「ネパール大地震 K1-010」とご記入ください

 

ネパール大地震緊急募金
クレジットカードで募金
コンビニエンスストアから募金する
*公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付として、所得税、相続税、法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。
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*三井住友銀行:専用口座を開設しています。
(手数料減免:詳しくはこちら

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