2014年8月28日(木)北海道教育大学附属中学校3年の生徒さんが、
総合的な学習の時間の一環として、
{「世界における貧困問題」に対して私達にできる支援はどのようなものか。}
を学習するためににユニセフの事務所に来てくれました。
インターシップに来ている札幌国際大学の仲武君も一緒に勉強しました。
● 今、世界に貧困に苦しむ方今々が多い国がどれほどあり、
どのようなことが原因なのか。
● 貧困に苦しむ方々は何を必要としているのか。
● 現地の状況・どのような支援をしているのか。
などを重原講師から真剣学んでいました。
これからは、若い人たちが世界の子どもたちの貧困問題について
関心をもってくれることがとても大切な事だと思います。
とても心強いです(^O^)
頑張って学習してください!!