【活動の記録】

２０１０年７月２７日（火）魚源の小林様より募金をお寄せ頂きました。

料理教室を開催していらっしゃる小林さんは、趣味のお仲間とチャリティーイベントを行いその参加費等を北海道支部にお持ちくださいました。

お優しそうな表情から人柄が伺えますね。

ご支援ありがとうございました。

７月２６日（月）≪ＡＬＳＯＫ・北海道支社様≫より、外国コインをお寄せいただきました。

「１・２・３・４・アルソック」と柔道などのオリンピック選手が登場するコマーシャルで、皆さんにはおなじみの会社だと思います。

この日北海道支部にいらした☆☆さんは、札幌大学時代にＵネットでユニセフ活動に取り組んでいらしたそうで、社会人になられた今でも世界の困難な状況の子どもたちのために自分のできることを何かしたいと、社内で外国コインを集めて下さったそうです。

御協力下さった皆さま、ありがとうございました。

札幌大学ユニセフネットワークのＴ君から学校祭の様子が届きました。

≪世界の子どもたちの教育の大切さ≫がテーマの今回、手作りの掲示物も良いですね～。

学校内のコンクールで、皆さんは優秀賞も取っちゃいました！おめでとうございます。

来年もよろしくね♡

　帯広南商業高校で7月17日「第51回南商祭」が行われ、世界各地の難民などに寄贈するため募金活動が行われました。

　ユニセフ募金は教職員の皆さんが企画し、バンクーバーオリンピックに出場した1年生の高木美帆さんも呼びかけに加わりました。

「少しでも力になれたら」と高木さん。

十勝毎日新聞にも紹介されました。

21日には北海道支部重原相談役が同佼を訪問。

　山下生徒会長・只野自治委員長・高木美帆さんら代表3人は、「アフリカで5歳まで生きられない子どもを少しでも減らすことが出来れば」と募金を渡して下さいました。

　重原相談役からは、「世界の子どもに目を向けてくれてありがとう、アフリカの子どもを救うために役立てます」と感謝状をお渡ししました。

　北海道支部のホームページを見た方の発案で、十勝方面でのユニセフ募金活動は初めての取り組みでしたが、大成功に終えることが出来ました。

ユニセフ募金箱のほか匿名での募金も頂き、帯広南商業高校からの総額は　３３，３７３円でした。

ご協力・ご支援ありがとうございました。

札幌でも夏を迎えてのイベントが盛んに行われています。

２０１０年７月１７日（土）コープさっぽろ星置店からお誘いいただき、星置駅前商店街のお祭りにデビュー☆☆

生協の店舗前にユニセフコーナーを作っていただき、店舗・共済・組合員のみなさんと北海道支部とのコラボ企画です。

≪チャリティー広場　in  星祭り≫

それにしても、良い天気です。　　あ・つ・い・

隣の煙も気になります・・・・・・

小学生の女の子が募金に協力してくれました。

その優しい気持ち、いつまでも忘れないでね♡

グッズの頒布は１３，４４０円　募金は２，３４７円でした。

また同日美唄アルテピアッツアで開催した池田千鶴子さんのハープコンサートは都合で写真を載せられませんが、頒布額６，３５０円　募金額２，０００円でした。

たくさんの皆さまのご支援ご協力ありがとうございました。