【活動の記録】

６月１６・１７日の札幌大学文連祭で、ユニセフの活動を紹介するイベントを行ったユニセフネットワーククラブの皆さんから取り組みの様子を紹介する写真が届きました。

 

写真手前左は、東日本大震災で被害を受けた小学生の子どもたちに渡したものと同じ学用品入りのリックサック。

手前右は、医療設備の乏しい国で使われる乳幼児の体重計です。

発泡の保冷ケースはワクチン等の薬品を入れて運べるようになっています。

ところで、後ろのパネルには何が書かれているのでしょう・・・・・？

 

 

 学校内のコンテストで、Uネットクラブの皆さんは優秀賞を受賞されました。

おめでとうございます。

これからも北海道ユニセフ協会のご支援宜しくお願いします。

 

 

6月5日　札幌中島公園にある｢コンサートホールkitara｣でウィーン少年合唱団のステージがあり、北海道ユニセフ協会も募金活動のお手伝いを行いました。

 

遠軽町生田原にある｢ちゃちゃワールド｣をご存じですか？

５月下旬、北見に行く途中寄ってみました。

国道沿いにあるオブジェがお迎えしてくれる建物の中に入ると、

世界中の木のおもちゃが展示してあったり、影絵作家藤城清治さんの美術館が有ります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生田原ちゃちゃワールド代表の阿部満氏は北海道ユニセフ協会の評議員をされており、施設の１階受付に募金箱を置いて下さったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

２階にユニセフコーナーを設けて日頃から北海道ユニセフ協会の活動にご支援くださっていています。

 

 

 

 

 

 

 

道東にお越しの際は、｢いくたはら｣の町も探索してみませんか？

６月７日（木）コープさっぽろ総代会が行われ、会場でユニセフイベントを開かせていただきました。

会場ではユニセフオリジナル製品の頒布や募金を行いました。

ユニセフオリジナル製品は定価の５０％がユニセフ募金として世界中の子どもたちの支援に使われます。

また会場に設置した募金はコープさっぽろが支援している「ブータン水と衛生プロジェクト」のユニセフブータン指定募金となります。

昨年もコープさっぽろの総代会でイベントを開き、募金をいただきました。

今年もご協力いただきありがとうございました。

佐藤水産株式会社様より、募金を贈呈していただきました。

毎年積極的に社会貢献としてユニセフに募金して下さっている佐藤水産様。

今年の募金額は１０万円です！

ユニセフ募金箱は本社のほか営業所・直売所にも設置して下さっているみたいです！！

ご協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。

世界の子どもたちにまた笑顔が広がりますね（＾－＾）