【活動の記録】

コープさっぽろが"福島の子どもたちが北海道でいっぱい遊んで楽しく過ごしてくれたらいいな"と企画した「福島保養プロジェクト」をお手伝いしてくれた札幌大学ユニセフネットワーククラブの皆さんからメッセージをいただきました。

みんなと過ごした５日間は、とても貴重な経験となりました。思っていたより仲良く楽しく過ごすことができ、別れるのが少し寂しく感じました。最高の思い出をありがとう　　　（小山君）

最高に楽しかったです！！（小林君）

みんなと過ごした５日間、最高の思い出になりました。（佐々木君）

５日間みんなと過ごせて本当に楽しかったし、勉強になったこともたくさんありました。素敵な思い出をありがとう！（仙土さん）

この５日間とても楽しく過ごせました。それに多くの事を学ばせていただきました。みんな、ありがとう（田中君）

震災で辛い思いをしたみんなが今回北海道に来て元気に遊んでくれたこと、何より笑顔を見せてくれたことが一番の思い出になりました。今回感じた事思ったことを今後の活動に活かしていきたいと思います。福島のみんなありがとう（岩谷君）

札幌大学をはじめ札幌国際大学のお手伝して下さった学生の皆さん、旭山動物園を案内してくれた北海道ユニセフ協会道東支部の●●●さん、プロジェクトボランティアリーダーの道央支部●●●さんなどたくさんのみなさまのご協力で、大きな事故もなく終了することが出来ました。

ありがとうございました。

コープさっぽろ主催の「福島保養プロジェクト」のお別れ会に参加しました。

  この企画には、北海道ユニセフ協会も協賛しており、札幌大学、札幌国際大学をはじめ学生さんやたくさんのボランティアさんの協力を頂いております。ありがとうございます。

美味しい焼き肉を食べながら、北海道での思い出や、学校の事、スポーツの事、短い時間でしたが、楽しくおしゃべりをしました。

 その後、ユニセフの学習をして、世界のお友だちの話を真剣に聞いてくれました。食事の時とは違い、切り替えの速さに、感心しちゃいました。

 学習会の中では、ユニセフ手帳を使った問題や、ユニセフの仕事について学びました。この中から、将来「ユニセフで働きたい！」というお友だちがでてくれるといいですね。

最後に「お名前ビンゴ」・「寄せ書き」をして大盛り上がりでした。

第１回～３回まで参加して、子どもたちのパワーに私たちが力をもらいました。第４回は、８月２０日、また元気なお友だちに会えるのを楽しみにしています。

お家に眠っている外国コインをお寄せいただく外国コイン募金。

個人の方から、コープさっぽろのサービスカウンターや北海道ユニセフ協会のイベント・学習会を通じてお持ちいただいています。

また、企業団体のみなさまにもご支援いただいています。

今年は、小樽グリーンライオンズークラブ・新千歳空港・総合警備保障・千歳セントラルロータリークラブで贈呈式や回収等が行なわれました。

皆さまからお預かりしたコインは全額（公財）日本ユニセフ協会にお届けしていますが、今回お礼状が届きましたのでご紹介します。

これからも宜しくお願いします。

毎年７月恒例の募金活動に、北海道庁と関係部署の皆さまよりあたたかいまごころを戴きました。

お預かりした募金１５万７３９５円は全額日本ユニセフ協会に送金いたしました。

支援を必要としている国の子どもたちを中心とした取り組みに使わせて頂きます。

ご支援ありがとうございました。

夏本番の７月１４日、札幌駅のチ・カ・ホで東日本大震災復興支援パネル展とユニセフオリジナル製品の頒布を行いました。

この企画は大震災復興の支援を行っているコープさっぽろさんからの依頼で、募金箱も置かせていただきました。(^O^)／

地下歩行空間での頒布は初めてでしたが、１２，９５０円となりハガキ・カードと人気でした。

ユニセフの東日本大震災復興支援・コープさっぽろの復興支援と２種類の募金箱がありましたが、多くの皆様にご協力頂きました。

あたたかいまごころをありがとうございました。