１１月２６日、旭川にある明星中学校に北海道ユニセフ協会道北支部から大平が伺いお話させて頂きました。

明星中学校は毎年旭川買物公園でハンドインハンド募金を行っていますが、それに先立って事前学習としてユニセフの歴史や活動内容をクイズ形式にして問題を出題、集会は大いに盛り上がりました。

ポスターを見ながら何を考えているのかしら？

１２月１日は温かいといいですね♡

１１月１７日、函館にある北海道国際交流センターで行なわれた「どうなんＡＳＥＡＮフェスティバル」でユニセフの講演があり、日本ユニセフ協会の松岡と北海道ユニセフ協会の小原が「ＡＳＥＡＮ諸国におけるユニセフの活動」をテーマに、来場者に支援と理解を訴えました。

　(当日の様子が北海道新聞に紹介されました。)

参加した方からは、「ユニセフの事が良くわかりました。」「具体的な活動を理解できました。」などの声が聞かれ、企画した北海道ユニセフ協会道南支部のメンバーは、すでに次の企画を考えているようでした。

１２月１日、旭川市立明星中学校の生徒会のみなさん及び北海道ユニセフ協会道北支部によるハンドインハンド募金が行なわれました。 学校からの要請で１１月に生徒さん達に学習会を行っていたので、募金活動当日は大いに張り切って参加してくれましたよ♡ １・２年生の全員が買物公園に並び市民の皆さんに呼びかけを行いました。（*^_^*）

生徒さん達の真剣な姿に賛同した多くの通行人の方々が協力しくてださり、募金額は１６万４５１９円となりました。

１０月１３日（土）、１１日（日）旭川買物公園「アッシュ」にて東日本大震災報告写真展が行なわれました。

今年は小さなお子さんを連れた方が、たくさん立ち寄って下さいました。

ユニセフでは日本ユニセフ協会と一緒に、幼稚園や公園などの施設を建てたり親子遠足などのイベントを通じ心のケアを大事にしています。

そんな様子を紹介する写真に関心を持って頂けたようです。

募金１２，８２８円にもご協力いただきました。

ユニセフカードとギフトの頒布額は１９，１２０円でした。

ご協力ありがとうございました（＾－＾）