【道協会主催・後援の行事】
桑山さんの弾き語り
開発途上国の子どもたちのなかには、学校に行きながらゴミ拾いなどの仕事をし、働いて得たわずかなお金を家族の為に使うこどもたちもいるそうです。
こどもたちは、みんな明るく前向きで想像力豊か。
笑顔絶やさず生活しているとのこと。
皆さん真剣に聞いていますね!!
そして、東日本大震災を経験したこどもたち。
がれきで楽器を造り曲を作って演奏会をひらいています。
こどもたちは、明るい街・平和な世界がくることを信じて力強く生きています。
他にもたくさん聞かせて下さいました。
桑山さんの織りなす映像・語り、澄み切った力強い歌声は、私達にいろいろな思いを起こさせてくれ、とても感動しました。
講演会の感想を聞いてみました!
★ 感動してずっと泣いていました。
★ 東日本大震災のボランティアに参加している友達がいます。
講演会で映像を見れて直に感じることができました。
★ 津波の映像を見て少しでも協力できればと思いました。
★ 僕もボランテイア活動に参加してみたいと思いました。
★ 被災の映画をやっていたことは知りませんでしたが、
この講演会で知ることができました。
もっといろんな人にこういう講演会に参加してもらいたいと思います。
★ 宮城の出身です。宮城のことを知りたくて参加しました。
緑の風景を見てとても嬉しかった。希望をみた気がしました。
常務理事 越田から挨拶
北海道新聞(4月21日付)の記事に載せていただきました。
機会があればまた、足を運びたくなる講演会でした。
これからも、たくさんの人達に語り続けていって下さい。
ありがとうございました。
2014年4月20日(日)美唄弦楽アンサンブルオープニングセレモニーのあと、
北海道ユニセフ協会20周年記念式典・祝賀会が、開催されました。
実行委員長北海道ユニセフ協会会長理事 三宅 浩次から挨拶
(公財)日本ユニセフ協会副会長 東郷 良尚 様
環境生活部くらし安全局長 佐藤 敏 様 (顧問知事代理)
札幌市子ども未来局長 岸 光右 様 (顧問市長代理)
から祝辞をいただきました。
祝電披露
感謝状授与式
故) 川越 道生 様 (前北海道支部元常務理事)
原子 修 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員
北海道支部元専務理事)
上元 啓紀 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員)
原 恒夫 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員)
長田 俊子 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員
北海道支部初代専務理事/事務局長)
原子 修様から感謝状授与者代表挨拶
祝賀会では、北海道ユニセフ協会に貢献していただいている方々のスピーチもいただきました。
朝日新聞(4月21日付)に載せて頂きました。
北海道ユニセフ協会も20周年を迎える事となりました。
ボランティア主軸の組織として企業、学校、団体など各方面からのご支援、ご協力を頂きながら20周年を歩んでまいりました。
まだまだ世界には貧困に苦しんでいるたくさんの子どもたちがいます。
その子どもたちが少しでも幸せになれるよう、これからも支援してまいりたいと思いますので、尚一層のご指導とご協力をお願い申し上げます。
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