【企業・団体・個人】

１１月１６日(土)アルテピアッツァ美唄にて森の広場の音楽会が開かれ、私たちもお手伝いに伺いました。

美唄の町はもう雪景色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で音楽会がスタート！！

のどかな会場に、美唄近郊や札幌から趣味のサークルやプロで音楽活動されている皆さんが集まり、ピアノや合唱、オカリナ、ギター、オーケストラなど様々なジャンルの音楽を演奏し、多くの人を楽しませてくれました。

演奏されている方達も楽しそうですね♡

そして会場ではユニセフオリジナルカードとギフトの頒布や、東日本大震災・フィリピン台風への復興を目的とした募金をよびかけました。

また出演料がすべて募金となり、この日の募合計は２１，３４０円、

オリジナル製品の頒布額は１１，４３０円にもなりました。

演奏して下さった皆さん、お越しくださって皆さんご支援有難うございました♡

皆様からお寄せいただいた募金は、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて募金となり現地の子どもたちを中心とした支援に使われます。

まごころをありがとうございました。

パネル展や学習会を開催している市民ネットいしかりの皆さんが、募金活動にも取り組んで下さいました。

今年は７～９日までパネル展を開催し、１１月１５日当協会に募金をご持参いただきました。

暖かいご支援ありがとうございました。

 

１１月１４・１５日札幌市で行われた学会 にユニセフコーナーを設けていただきました。

テーマ「ディーセントワークと北海道の未来」
概要は、特別講演・シンポジウムⅠ・シンポジウムⅡ・一般演題講演・関連行事研究集会（主催：北海道公衆衛生協会）・関連団体ポスター展示

当協会は、児童労働に関するポスターを展示させていただきました。

また、ユニセフニュースもご紹介しました。

一般の来場者は多くなかったようですが、世界のユニセフ活動を知っていただくきっかけとなりました。

世界中の子どもたちが笑顔で暮らせる日が早く来るといいですね。

１０月２５日札幌司法書士会様より募金をお持ちいただきました。

少し古ぼけたＢＯＸには皆さんのあったかーいお気持ちが、たっぷり詰まっていました。

ご支援ありがとうございました。

 

１０月２０日、北海道NGOネットワーク協議会が主催するイベントが札幌のチカホで開催されました。

北海道ユニセフ協会もパネル展示とステージ発表、製品頒布のコーナを設けさせて頂きました♡

 

当協会は「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」ミニパネル展を企画、 途上国に野球道具を送る活動を行っている団体やネパール・カンボジアを中心に活動しているＮＰＯさんもありました。

トークショーの人数は多くは有りませんでしたが、民族衣装のファッションショーは大人気！？

 

オリジナルギフトの頒布ブースでは、シリアへの募金を呼びかけました。

そして、人気のギフトはプチベアキーホルダー

 価格の約半分がユニセフ活動の資金となります、ありがとうございます。

 お隣にいた日頃ご協力いただいている北斗高校のみなさんは、他校の皆さんと情報交換しているようです。

貧困をなくすために立ち上がる "STAND UP TAKE ACTION" に参加。

 

参加団体の皆さん、お疲れさまでした。

ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。