【幼稚園・高等学校・大学・専門学校】

2月24日（火）北海道大学創成研究機構第12回創成シンポジウム

「感染症研究の最前線～エボラ・結核を例に～」が学術交流会館で開催され、

北海道ユニセフ協会もパネル展示をさせていただきました。

当日はロビーにエボラ出血熱緊急支援をテーマにした

ポスターやパンフレットを置かせていただき、

募金呼びかけのチラシも資料として配布のご協力を頂きました。

医療関係の皆さんや学生の方達がお立ち寄りくださり、

支援の中で浮かび上がった問題点や

北海道ユニセフ協会の活動をお知らせする事が出来ました。

ご協力いただいた北大関係者の皆さま、お立ち寄り下さった皆さま

ご支援ありがとうございました。

２０１５年２月９日札幌私立静修高等学校の生徒会の生徒さんと先生が

募金を事務所に届けに来てくれました！！

生徒会の皆さんが学校の広報誌や手作りのちらしで募金を集めてくれ、

学校祭では、生徒さんがデザインした

うちわを売ったお金も募金にしてくれたそうです！！！

静修高等学校の皆さんは積極的にユニセフの活動に参加してくれています。

これからも、若い力に期待しています♪♪

ありがとうございました。

２０１５年２月１７日札幌啓北商業高等学校様より

未使用はがきをお預かりしました。

世界の困難な状況にある子ども達が笑顔になれるよう

役立たせていただきます（＾－＾）

ご協力ありがとうございました。

２０１５年２月５日（火）札幌市立大通高等学校で募金贈呈式が行われました。

 皆さんの温かい気持ちが世界中に広がることと思います（＾－＾）

ご協力ありがとうございます！！

２０１５年１月８日（木）

星槎国際高等学校・帯広キャンパス様（帯広市西３条南９丁目）

より、使用済み切手をお預かりしました。 星槎国際高等学校様は、

人を認める・人を排除しない・仲間をつくる

という、３つの約束があるそうです。

素晴らしいことですね！！

お預かりしました使用済み切手は、

ボランティアグループ「チャイルドサポート　はまなす」の皆さんが

換金しユニセフ募金としています。

世界の子どもたちの為に活用させて頂きます。

ありがとうございました。