昨年12月19日㈪
江別市にある大麻幼稚園にて募金贈呈がありました。
また北海道ユニセフ協会より小原講師がユニセフについてのお話をしました。
真剣な眼差しで話しを聞いていますね!!
昨年12月19日㈪
江別市にある大麻幼稚園にて募金贈呈がありました。
また北海道ユニセフ協会より小原講師がユニセフについてのお話をしました。
真剣な眼差しで話しを聞いていますね!!
11月10日(木)と12月6日(火)
北海道ユニセフ協会の評議員であり
元ユニセフ職員【現在は(財)日本国際協力センター(JICE)の職員】
である藤原幸恵さんが北海道医療大学にて講義を行いました。
11月10日(火)の授業では
10名ほどの生徒さんを対象に
藤原さんがカンボジア事務所で働いていた時の様子や
ユニセフの活動について話しました。
12月6日(火曜)の授業では
100名程の生徒さんを対象に
「地雷について考えよう」という事で地雷の概要や及ぼした影響
について話しました。
どちらの授業もみなさん真剣に話しを聞いて、授業に参加していました。
授業後の感想では、
・自分にもできる事として募金をもっとしようと思った
・もっと地雷について調べていきたい
など積極的な感想がありました!!
11月13日(日)
釧路専門学校の学校祭で、学生さんたちが募金の呼びかけを行いました。
集められた募金額は17、648円です!
釧路専門学校の学生さんたちは、よく北海道ユニセフ協会釧路支部が行なうイベントにボランティアとして積極的参加してくれています(^-^)
みなさまから寄せられた募金は、日本ユニセフ協会を通じて、ニューヨークのユニセフ本部に送金され、ユニセフの活動資金として大切に使われます。
ユニセフ本部は、各国の子どもの状況に応じてユニセフ現地事務所に予算を配分し、ユニセフ現地事務所は現地政府などと協力しながら、子どものためのさまざまな支援活動を行っています。
ご協力どうもありがとうございました♪
10月6日(木)JR研修センターに研修に来ていた
野幌高校の生徒会のみなさんに
北海道ユニセフ協会の重原講師が出前授業を行いました。
支援活動にはどのように取り組んだらよいのか、ユニセフの活動について、熱心に学んでいました。
また、当日募金の呼びかけをする予定でしたが雨天のため、屋内で募金の仕方について実際に練習してみました。
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10月11日(火)北海道医療大学で
重原講師が出前授業を行いました。
国際福祉論の授業の一環として毎年外部講師を招聘して授業を行っているそうです。
今回の講義では、ユニセフの活動や世界の子どもたちの状況について学びました。
重原講師が話しました。
10月18日(火)には、先進国が発展途上国にどのように支援をしていくべきかなどの
基本的な知識について講義を行うつもりです。
今回の授業を通して、多くの学生さんがユニセフの活動に興味を持って、支援活動の和を北海道に広げていけたらいいです♡