【幼稚園・高等学校・大学・専門学校】

その後７月の学校祭では、こんな―シーンが見られました。（＾ｕ＾）

今年は、出前授業でユニセフ活動を学び、その後学校祭でパネル展示や体験コーナーを設ける高校や大学が目立ちます。

これからもユニセフを支援して下さいね！よろしくお願い致します。

６月２２日（土）〜２３日（日）札幌国際大学の清麗祭にてユニセフ講演会とユニセフオリジナルギフトの頒布が行われました！！

賑やかで楽しそうです(^O^)／

講演では、ユニセフはどの様な活動を行っているかを中心にお話しし、みなさん熱心に聞いて下さいました。

オリジナル製品の頒布では、学生さんのほかご近所の皆さんや関係者で結構なにぎわいとなったようです。

また募金活動にも取り組み、後日当協会に２万１５４７円ご持参いただきました。

ご支援下さった皆様、ありがとうございました。

６月１５（土）・１６日（日）札幌大学にて文連祭が行なわれ、札幌大学ユニセフネットワークのみなさんがユニセフの活動や札幌大学ユニセフネットワークの活動についての掲示物を展示しました。

掲示物は力作ぞろい♪

実際にユニセフが普段の活動で使っているワクチンの保冷箱なども展示されました。

とてもわかりやすいですね！！

ユニセフオリジナルギフトの頒布も行いました。

これからもご支援よろしくお願いします♡

５月末　札幌静修高校の代表が事務所を訪れ　学校でのユニセフ募金を託していかれました。

募金金額２１万９４００円。ありがとうございました。

札幌静修高校では、このほかカレンダー募金などユニークな活動でもユニセフをご支援いただいて　おります。

当協会からは、感謝をお渡ししました。（はにかんでいる様子のお２人です）

これからも、あたたかい気持ちを持ち続けて下さい。

ご支援ありがとうございました。

　コープさっぽろでは、ブータン王国に衛生的なトイレを建てたり学校を支援すること、北海道ユニセフ協会の活動を支援する事を目的とした「水と衛生プロジェクト」キャンペーンを4月末まで行っているそうです。

 そんなわけで、 札幌国際大学インターン生神山君のコメントを紹介します。

私は、発展途上国であるブータン王国支援を目的としたコープの取り組みに協力させてもらいました。

まず初めに、発展途上国の現状について北海道ユニセフ協会相談役である重原さんに講義をしていただきました。

発展途上国の子ども達の生活模様などを学びました。そこでは、トイレや下水道が整備されておらずまた、井戸もないため清潔な水を飲めずに下痢や感染症で命を失う子ども達が数多くいることを学びました。

この講義を受け 私は、 この活動で助かる命がある事を知りました。

　そして、 私はコープの組合員さん達の活動や北海道ユニセフ協会ボランティアの皆さんの運動を通して、少しでも発展途上国の現状を少しでも多くの人に伝えることができればと思いましました。