10月19日(金)
札幌大通りビッセ前で、
ハンド・イン・ハンド・募金が行われました。
第39回となる今年のテーマは、「子どもたちに生きるチャンスを」
世界のどこで生まれても尊い命、その一人ひとりの名前があり、
家族があり、未来があります。
世界中のすべての子どもが生まれた国や境遇に関係なく等しく守られるように、
母子をケアする検診や栄養補給、母乳育児の推進や保健員の養成、
予防接種の普及にユニセフは全力で取り組んでいます。
ご支援下さった皆さま、ありがとうございました。
北海道ユニセフ協会のボランティアの皆さま、役員の皆さま、お疲れさまでした。
お預かりした募金は、日本ユニセフ協会にお届けしました。