北海道大学で「感染症研究の最前線ーエボラ・結核を例にー」シンポジウム開催

北海道大学(札幌市中央区北8条西5丁目)において

市民向けイベント「感染症研究の最前線ーエボラ・結核を例にー」を

開催します。

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日 時 : 2015年2月24日(火) 17:30~20:00(17:00開場)

会 場 : 北海道大学 学術交流会館 講堂 (300席)

主 催 : 北海道大学創成研究機構

講演では、研究室の方々にウイルスや細菌の生態や治療法、

感染経路、感染予防の取り組みや課題について(質問込み)

パネルディスカッションでは感染症の研究について話し合い、

北海道大学の異分野横断的研究のあり方や、

今後の可能性などについての議論(質疑応答込み)をして頂きます。

詳細は http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/news/event/805.html

 をご覧ください。

また同時にホールにて、北海道ユニセフ協会では、

エボラ出血熱に関してのパネル展示を行います。

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日本においても、デング熱やエボラ出血熱の感染症に対する意識が

高まっている事と思います。

関心のある方は是非、シンポジウムにお越し下さい。

 

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