2014年4月20日(日)美唄弦楽アンサンブルオープニングセレモニーのあと、
北海道ユニセフ協会20周年記念式典・祝賀会が、開催されました。
実行委員長北海道ユニセフ協会会長理事 三宅 浩次から挨拶
(公財)日本ユニセフ協会副会長 東郷 良尚 様
環境生活部くらし安全局長 佐藤 敏 様 (顧問知事代理)
札幌市子ども未来局長 岸 光右 様 (顧問市長代理)
から祝辞をいただきました。
祝電披露
感謝状授与式
故) 川越 道生 様 (前北海道支部元常務理事)
原子 修 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員
北海道支部元専務理事)
上元 啓紀 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員)
原 恒夫 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員)
長田 俊子 様 (財)日本ユニセフ協会元広報普及員
北海道支部初代専務理事/事務局長)
原子 修様から感謝状授与者代表挨拶
祝賀会では、北海道ユニセフ協会に貢献していただいている方々のスピーチもいただきました。
朝日新聞(4月21日付)に載せて頂きました。
北海道ユニセフ協会も20周年を迎える事となりました。
ボランティア主軸の組織として企業、学校、団体など各方面からのご支援、ご協力を頂きながら20周年を歩んでまいりました。
まだまだ世界には貧困に苦しんでいるたくさんの子どもたちがいます。
その子どもたちが少しでも幸せになれるよう、これからも支援してまいりたいと思いますので、尚一層のご指導とご協力をお願い申し上げます。