桑山さんの弾き語り
開発途上国の子どもたちのなかには、学校に行きながらゴミ拾いなどの仕事をし、働いて得たわずかなお金を家族の為に使うこどもたちもいるそうです。
こどもたちは、みんな明るく前向きで想像力豊か。
笑顔絶やさず生活しているとのこと。
皆さん真剣に聞いていますね!!
そして、東日本大震災を経験したこどもたち。
がれきで楽器を造り曲を作って演奏会をひらいています。
こどもたちは、明るい街・平和な世界がくることを信じて力強く生きています。
他にもたくさん聞かせて下さいました。
桑山さんの織りなす映像・語り、澄み切った力強い歌声は、私達にいろいろな思いを起こさせてくれ、とても感動しました。
講演会の感想を聞いてみました!
★ 感動してずっと泣いていました。
★ 東日本大震災のボランティアに参加している友達がいます。
講演会で映像を見れて直に感じることができました。
★ 津波の映像を見て少しでも協力できればと思いました。
★ 僕もボランテイア活動に参加してみたいと思いました。
★ 被災の映画をやっていたことは知りませんでしたが、
この講演会で知ることができました。
もっといろんな人にこういう講演会に参加してもらいたいと思います。
★ 宮城の出身です。宮城のことを知りたくて参加しました。
緑の風景を見てとても嬉しかった。希望をみた気がしました。
常務理事 越田から挨拶
北海道新聞(4月21日付)の記事に載せていただきました。
機会があればまた、足を運びたくなる講演会でした。
これからも、たくさんの人達に語り続けていって下さい。
ありがとうございました。