【2012年2月】

２月２日㈭札幌市立発寒西小学校にて

北海道ユニセフ協会の重原講師が出前授業を行いました。

事前授業で児童労働について学んだ子どもたちからの

質問を中心に講義を行いました。

みなさんユニセフの活動や世界の子どもたちの状況に感心が高く、

講義中も講義後も質問が途切れませんでした！！

関心です！！

これからももっと勉強してくださいね（＾－＾）

２月２日㈭札幌市立新琴似中学校にて贈呈式が行なわれました。

昨年１２月に歳末助け合い運動として

古切手・書き損じはがき・カード類をたくさん集めてくれました。

ユニセフへの寄付は今年で１０年目です！！すばらしいですね！！

かわいらしい？ユニークな衣装で呼びかけてます！

「一枚のはがきから大きな絆」というテーマのもと、校内放送で世界の子どもの現状やユニセフの活動についても放送をしてくれました。

そして今年は、自分達で出来る事は何か？と考えお金ではなく、

自分たちが身近にできる事からという事で古切手・書き損じハガキ・カード類を集めてくれました。

特に、書き損じはがきは募金額が多くなるという事で力を入れて集めてくれました。

みなさまから集めれたものは、チャイルドサポートはまなすを通してユニセフに寄付されます。

ご協力ありがとうございました。

毎年実施されている旭川市明星中学校生徒会と北海道ユニセフ協会旭川支部による≪ユニセフ・ハンドインハンド≫が今年も行われました。

１１月３０日には支部の大平代表が中学校にうかがい、生徒の皆さんにユニセフ組織についてお話しさせて頂きました。

１２月３日は買物公園でのハンドインハンド募金に１．２年生全員と支部メンバーも一緒に呼びかけました。

生徒の真剣な姿に賛同した多くの皆さんが協力して下さり、募金額は１２７，５９９円となりました。

寒い中募金をお寄せ下さった皆様、中学校関係者生徒のみなさま、ご支援ご協力ありがとうございました。