9月6日(火)札幌市立二十四軒小学校にて北海道ユニセフ協会の重原講師が
出張授業を行いました。
授業を受けたのは、6年生のみなさんです。ユニセフの活動内容や世界の子どもたちの現状、またソマリア干ばつの状況についても学習しました。
みなさん真剣に話しを聞くだけでなく、こんな体験もしました。
世界には学校に行けず働いている子どもがたくさんいます。
一例として、井戸から水がめで水を運ぶ仕事を体験してみました。うーん、重そうですね?
授業後には書いた感想文を送ってもらいました。
そのうちのいくつかを紹介したいと思います。
全ての感想文を載せる事はできませんでしたが、一人一人しっかりとした考えを持っていて関心しました。この日の授業で考えた、思った事はこれからも忘れないで下さいね!!